第2章 PHPの基本 / 第1回 模擬試験

PHPの配列に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

配列は複数の値を格納できるデータ構造である。
連想配列はキーと値のペアでデータを管理する。
多次元配列は配列の中に配列を格納できる。
`count()`関数は配列の要素数を取得できない。 正解
解説
本問は「誤っているものはどれか」を問うており、正解の選択肢自体が事実として誤りです。`count()`関数は配列(および`Countable`インターフェイスを実装したオブジェクト)の要素数を取得するための関数で、「取得できない」という記述は誤りです。 他の選択肢が正しい理由は次の通りです。 ・配列はインデックスや連想配列のキーを使って複数の値をひとまとめに格納できるデータ構造です。 ・連想配列は`['key' => 'value']`の形でキーと値のペアを管理します。 ・多次元配列は、配列の要素として別の配列を格納したもので、`$arr['a']['b']`のようにアクセスします。 例: ``` $fruits = ['apple', 'banana', 'orange']; echo count($fruits); // 3 ``` `count()`のエイリアスとして`sizeof()`もありますが、可読性の観点から`count()`を使うのが一般的です。 (参照: 独習PHP 第4版 第2章 PHPの基本 2.4節 p.71〜81)